('04.06.13) − 初めてのF3J講習会(その2) −

道山さんと渡良瀬グループの方のペアランナー。
ランナーは一生懸命曳きますが風が強くほとんど前に出られません。
小太刀機(Tragi704)をホールドする飯島さん。後向きは小太刀さん。今日は風が強くF3B木を使用する方が多く見受けられました。
曳航中
午後の模擬競技の組み合わせを発表する上里グライダークラブ岩田会長。
Ober製の用具の展示。ご購入はNosecone(森野さん)にご連絡を。
拡大画像 3チームの対抗戦の形で模擬競技が行われました。今回はこの画像のみ拡大できます。
模擬競技のスタート合図は30妙前のコール、10秒前からカウントダウンが本部からあります。
30秒前あたりからホルダーは後退し索にテンションを与えます。
スタートの合図はパイロットが片足を上げることによってランナーが走り出します。
開始寸前の様子。テンションが索にかかってます。
投げた直後。2〜3秒前になるとパイロットは片足をあげランナーに走ってもらい、スタート時間直後にホルダーは投げます。
その3に続く

2004/06/13