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約5cm伸び、幅も約1cm広がり、ノーズ部分のボリュームアップが図られています。
バラストが少なくなり軽量化されると思います。 |
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バラストはかんざしの後ろ側部分に入ります。鉛製の75mm×11mm×17mm、160gが5個付属しています。
前側にも入りそうなのですが重心位置がだいぶ前になってしまいます。 |
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胴体の後半部分はほぼ同じですが2cmほど短くなってます。
今回の入荷は2機、もう1機は同じクラブの加藤さんへ渡りました。
フライトインプレッションは後日、お楽しみに!!! |
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初飛行を終えた私とFurio。
NYX-F3B(以下F3Bと省略)より100g軽いのでサーマルに入れば良く昇ります。しかしテーパーが強くなっているので失速特性はF3Bに比べ急激で少々速めに飛ばさないと落ち着かないようです。 |
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裏側です。
加藤さんの機体より大まかな色分けです。
主翼の強度はF3Bに比べ上がっています。
Cは背風のためまだ良いタイムは出ていません(21秒台)が、素直に飛んでくれます。 |
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加藤さんとFurio。今までの機体がCalypsoContestVだったので軽くなって大満足。
2人で競技会頑張ろうね!!! |
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メカの搭載状況。
私は相変わらず大きなサーボJR-DS9301を乗せてます。それ以外は加藤さんも全てDS361です。 |